ヴァイス プレジデントの植地卓郎はプライベートエクイティ(PE)及び戦略コンサルティング分野において、企業価値向上並びに経営課題解決に一貫して取り組んできました。
アリックスパートナーズ入社前は、世界有数のミドルマーケット特化ファンドであるベスターキャピタルパートナーズにて、アパレル・産業財メーカー・エンタテインメントなど幅広い業界で投資機会を発掘し、デューデリジェンスから業績改善、銀行交渉、出口戦略まで一貫して携わり、企業価値向上に尽力いたしました。
それ以前はボストン コンサルティング グループにてプロジェクトマネジャーを務め、金融機関や総合商社など広範なクライアントの課題解決に対し、徹底したデータ分析に基づく定量的アプローチで貢献しました。さらに前職の三和銀行では、プロジェクト金融室でアジアにおける発電関連プロジェクトに対するプロジェクト融資に携わったほか、中国・天津に駐在し現地行員を管理した経験を持ちます。
戦略コンサルティング及びプライベートエクイティ分野における植地の主な実績は以下の通りです。
- 中小企業向けローン会社において、営業データ分析及び現場調査に基づき報酬体系を再設計し、従業員の利益を損なうことなく損益分岐点の引き下げに成功
- メガバンクにおいて、リテール事業のコスト削減戦略構築、財務/営業データ分析に基づく事業ドライバ特定、コールセンター再配置計画等を支援
- 総合商社において、合併後統合の一環として計5つの事業分野が持つ成長可能性を評価し、各事業における主要業績評価指標を抽出
- アパレルメーカーにおいて、コスト構造見直し、店舗再配置の戦略策定及び実行支援
- 業務用機器メーカーにおいて、ストラテジックバイヤーの社内意思決定と事業デューデリジェンス実施を支援
東京大学経済学部卒業。フルブライト奨学生として、ペンシルベニア大学ウォートンスクールにて経営学修士号(MBA)を、また同大学ローダーインスティテュートにてMA(国際関係論)を取得しております。